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都合の良い数字のランキングが大好きニダ! ~ 「世界最強の国」ランキングで中国2位、日本8位…韓国は6位

「世界最強の国」ランキングで中国2位、日本8位…韓国は6位[1/2] [首都圏の虎★]1: 首都圏の虎 ★ 2023/01/02(月) 07:49:03.96 ID:HLpgC8Ad 軍事力や経済力、外交力などを合算して評価する「世界最強の国」ランキングで、昨年韓国が6位となった。 米USニューズ&ワールド・レポート(USNWR)は先月31日(現地時間)、このような内容の「2022世界最強の国」(the planet's most powerful countries)ランキングを発表した。 同調査によると、最高の国1位は米国だった。続いて、中国とロシアがそれぞれ2・3位となった。 USNWRは米国に対して「世界で最も支配的な経済および軍事強国」と評価した。同時に「文化的にも音楽、映画、テレビで表現される大衆文化のかなり大きな部分を主導し、全世界に影響力を拡大している」と話した。 ただし「世界最強の国であるにもかかわらず、米国は依然として人種的緊張、所得不平等、ますます二極化する有権者など国内問題に直面している」とも評価した。 中国に対しては「世界で最も古い文明の一つ」とし「世界で最も人口が多く、2番目に大きい領土を持っている。1978年、トウ小平氏が改革に踏み切ってい以来、世界で最も急速に成長している主な経済国の一つだった」と説明した。 また「中国の急速な経済発展は人口増加や天然資源の均衡、所得不平等の深化、全国的に深刻な汚染増加など様々な国内問題をもたらした」と指摘した。 ロシアの場合「巨大な領土」と「ウクライナ戦争による世界の憂慮」「膨大な天然資源に基盤を置く経済大国」などと説明された。 4位はドイツ、5位は英国だった。韓国は6位となった。 USNWRは韓国に対しては「韓国の先端技術、サービス基盤経済は外国人投資の成功事例としてOECD開発援助委員会基金の最初の受恵者になり、その後基金寄付者になった」として「1960年代以降着実な成長と貧困の減少を経験し、現在は全体的に世界最大の経済国の一つだ。世界最大の国民総貯蓄(GNS)と外国人投資家の保有比率を保有している」と評価した。 また「韓国文化は儒教の人本主義的イデオロギーに根ざしている」と説明した。USNWRはこの他、韓国のブランド品選好、人口の高齢化問題、健康保険および義務教育などに言及した。 7位にはフランス、8位日本、9位アラブ首長国連邦(UAE)、10位イスラエルなどが後に続いた。日本は昨年6位だったが、韓国と席を変えて2ランク下落したことが分かった。 今回の調査で最も大きな注目を集めた国はウクライナだった。ウクライナは前年33位から14位に大きく上昇した。 USNWRは「現在、EUとNATOだけでなく米国を含む国家から莫大な政治的、軍事的支援を受けており、ロシアに対する抵抗で広く祝ってもらっている」としながらも「人口、都市、産業は侵略のために破壊され、これを再建するのに数十年かかるだろう」と説明した。 同調査は、USNWRが世界85カ国の1万7000人を対象に、政治、経済、軍事力を含めた国家影響力などをアンケート調査を実施して毎年発表している。 https://news.yahoo.co.jp/articles/8893c4b720d22bb2d50821282d26f8f2609a1262  ←あなたの1ポチが排韓につながります。そろそろリーマン止めてもいいかも…こんなんでいいんだ(無料でもらえるし)「世界最強の国」ランキングで中国2位、日本8位…韓国は6位[1/2] [首都圏の虎★]1: 首都圏の虎 ★ 2023/01/02(月) 07:49:03.96 ID:HLpgC8Ad 軍事力や経済力、外交力などを合算して評価する「世界最強の国」ランキングで、昨年韓国が6位となった。 米USニューズ&ワールド・レポート(USNWR)は先月31日(現地時間)、このような内容の「2022世界最強の国」(the planet's most powerhttp://hannichigukoku.info/img/kkh11f54dg1d.jpg

【衝撃】数の子、お前マジかよ……。

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【値上げ】電気料金、2月から下落も春以降再び上昇へ 地域で差

1: 蚤の市 ★ 2023/01/02(月) 07:20:24.15 ID:5nuoBD6U9 家庭向けの電気料金が上昇し、家計の負担が高まっている。政府の負担軽減策で2月から電気料金は2割程度下がるものの、東北電力など全国の半数の電力会社が、2023年度からの3~4割前後の値上げを経済産業省に申請。東京電力ホールディングスも申請を検討中で、燃料高が続けば春以降、再び上昇に転じる見通しだ。ただ関西電力など値上げ意向を示していない会社もあり、地域による料金差が広がることになる。 東電の標準的...(以下有料版で、残り1392文字) 日本経済新聞 2023年1月2日 2:00 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC27D8N0X21C22A2000000/ ■関連記事 【経済】大手電力10社、来年1月から約2割値下げ 引用元: ・電気料金、2月から下落も春以降再び上昇へ 地域で差 [蚤の市★] 続きを読む 1: 蚤の市 ★ 2023/01/02(月) 07:20:24.15 ID:5nuoBD6U9 家庭向けの電気料金が上昇し、家計の負担が高まっている。政府の負担軽減策で2月から電気料金は2割程度下がるものの、東北電力など全国の半数の電力会社が、2023年度からの3~4割前後の値上げを経済産業省に申請。東...https://livedoor.blogimg.jp/jyoushiki43/imgs/e/3/e36d81bb.png
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